鉄筋コンクリート造 賃貸経営のメリットをわかりやすくまとめた
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賃貸経営にはさまざまなリスクがあります。
空室、入居者トラブル、自然災害による収益悪化のリスクなど。
これらのリスクを理解し、対策を計画・検討していくことが大切だと考えています。
日本ハウスでは、自社物件含め長きに渡り賃貸経営をしています。
その中で培ったノウハウで土地探し・土地の運用から製造、建築、賃貸経営までワンストップでサポートしています。
投資家の皆様の投資利回りを支えるのは、収入の柱となる入居率が鍵となります。
遮音性、断熱性、気密性に優れた賃貸アパートは、快適な住環境が人気となり、当社管理物件の入居率は約98%と高い入居実績を誇ります。
日本ハウスの賃貸住宅では、過失による火災は過去数十件ありますが、隣や上下階の延焼は一件もありません。
床・壁・天井をコンクリートに囲まれた住戸は、延焼・全焼を防ぎ被害を最小限に抑えることで入居者様の命を守り、オーナー様の財産を守ります。
WPC工法は阪神・淡路大震災(1995.1.17)の被災地に建つ住宅495棟のうち1棟も一部損壊がありませんでした。
東日本大震災(2011.3.11)では石巻でWPC工法の住宅が5mの津波にも流されず、躯体構造をそのまま留めています。
豪雨による広島土砂災害(2014.8.20)においてもWPC工法の住宅が2mの土砂を受け止め流されませんでした。
あらゆる災害に強い実績を持っています。
入居後のよくあるトラブルとして騒音の問題があります。共同住宅である以上、生活音を完全に防ぐことは難しいですが、鉄筋コンクリート造は木造・鉄骨造等の他構造と比べると密度が高い為、空気の振動によって伝わる音を抑え、遮音性能に優れています。
日本ハウスでは、コンクリート躯体に加え、二重床の採用により遮音性を高める対策を取っています。
WPC工法は地震、台風、津波、土石流等の自然災害にも耐えた実証のある鉄筋コンクリート構造です。
木は400〜460°で発火し、鉄骨の強度は600°で半減してしまいます。
鉄筋コンクリートは、標準火災温度である1時間値945°にも耐える
耐火性能は火災に強い鉄筋コンクリート造の特徴です。
鉄筋コンクリート造の耐用年数は47年ですが、耐久性は65〜100年以上と言われています。耐用年数が長い鉄筋コンクリートは、定期的にメンテナンスを行うことで財産としての価値が長期にわたって持続することから中古市場での投資物件としても人気があります。
日本ハウス株式会社は、土地探し、事業計画、設計、施工、入居募集(※)、賃貸管理(※)まで一社で 行っています。また協力業者様との連携により素早いサポート体制をご用意しております。
(※)一部地域を除く
日本ハウスの賃貸住宅は鉄筋コンクリート造(WPC工法)を採用しています。コンクリートの要である品質管理を徹底した工場内の安定した環境で製造し、工場でしか打てない固練りコンクリートでの高強度なプレキャスト部材の製造を可能としています。
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