GS外断熱パネルについて
GS外断熱パネルの特徴
ジーシールド事業部が自信を持って送り出す商品がこの「GS外断熱パネル」です。
GS外断熱パネルは、わかりやすく言うとグラスファイバーで強化された、薄く強靭なコンクリート板と発泡ポリスチレンフォーム(断熱材)を一体化した断熱外壁材です。
GS外断熱パネルの特徴は下記の3点に集約できます。

- 優れた断熱性能
- 気温の年較差にも耐える高耐久性
- GRC成型板ならではのシンプルなデザイン性
GS外断熱パネルの品質は、わが社の長年の研究成果と、豊富な実績によって実証されています。
多種構造に対応しており仕上げは素地風、塗装、タイル貼りなど様々なニーズにお応えできます。

GS外断熱パネルの特長はそれだけではなく、永い間、愛着が持続するデザイン性を実現する、本物だけが持つプレミア感も、その重要な特徴のひとつです。
また、その一方で、わが社の長年のPC(プレキャストコンクリート)技術研鑽の賜物である、表面のプレーンな仕上げ感は、まさに研磨を掛けたコンクリートや、人造研ぎ出しの質感に匹敵する味わいです。
木質や、スチール、ステンレス、ガルバリウムなど、他の外壁材料との相性も絶妙です。ファサードや外壁のデザインボキャブラリーとして、その主張し過ぎないシンプルな美しさを是非実感してください。
断熱材 カネライトフォーム®の特徴と性能
GSパネルは押出法発泡ポリスチレンフォーム断熱材・カネライトフォーム®スーパーE-III(ノンフロン)を使用しております。カネライトフォーム®スーパーE-IIIは一切のフロン及びPRTR法 対象物質の発泡剤としての使用を止め、オゾン層の保護・地球温暖化防止に有効で、マテリアルリサイクルも可能な高性能断熱材です。またグリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)にも適合する物品です。
カネライトフォーム®
気泡構造
独立した小さな気泡の中に気体を閉じ込めることにより、熱伝導の三要素として知られる「対流・輻射・伝導」の数値を抑え、熱を遮り、結露を抑制します。
カネライトフォーム®は建材トップランナー制度対象製品です。
カネライトフォーム®スーパーE-IIIの一般物性
項目 | 単位 | A-XPS-B-3b(3種b) | 試験法 |
---|---|---|---|
スーパーE-III | |||
密度 | kg/m³ | 25以上 | JIS A 9511 |
熱伝導率 | W(/m・K) (kcal/mh℃) |
0.028(0.024)以下 | JIS A 9511 (20°C) |
圧縮強さ | N/cm² | 20以上 | JIS A 9511 |
曲げ強さ | N/cm² | 25以上 | JIS A 9511 |
吸水量 | g/100cm² | 0.01以下 | JIS A 9511 |
透湿係数 | ng(/m・s・Pa) | 145以下 | JIS A 9511 (厚さ:25mm) |
燃焼性 | - | 合格 | JIS A 9511 |
ホルムアルデヒド放散区分 | 等級 | F☆☆☆☆ | JIS A 9511 |
線膨張率 | cm/cm℃ | 6〜8×10-5 | ASTM D696 |
加熱変形温度 | ℃ | 80(短期) | カネカ法 |
70(長期) |